過去の情報(2008年2月)

２００８年２月

2/24
読者の方からメールで情報をいただいたのですが（感謝）、「Palmツールカタログ」の専用辞書で紹介している株式会社ホロン（現在は株式会社インターチャネル・ホロン）の「大辞鑑」シリーズは、ダウンロード版も販売を終了しているそうです。
（情報を更新しておきました）
こういった、みんなで共有できる最新情報の提供はうれしいです、ありがとうございました。

「EDA's Page」で、目標を継続して続けることを支援するソフト「継続力也」が公開されました。
これは面白いコンセプトですね。
このソフトや1/29に公開された、県名を覚えるためのソフト「KenMap」などを見ていると、ソフトを作って飯を食べている一動物として、やっぱりソフトというのははアイデア次第でPalmの使い方の可能性が無限に広がるのだなというのを再認識することができたような気がします。
ありがゾウ。

「PalmFan」(2/22)によると、「Astraware」で西部開拓時代を舞台にしたシミュレーションゲーム「Westward」が販売開始されたそうです。
PalmOS5.0以上のハイレゾ機種専用（初期の頃の機種は未対応、詳細はWebで）です。

Sofmapの中古商品の店頭在庫情報のPDAのコーナーによると、大阪日本橋１号店にTungstenTの中古やWorkPad C3英語版など最近ではなかなか見ることのない品が出ているようです。
（Web上の情報なので、実店舗ですでに売り切れている可能性もあるので注意してください）

2/11
「Simple-Talks」(02/10)によると、ACCESSの開発者向けサイトが一新してALPのSDKが公開されたそうです。
来ましたね・・・本業的にちょっと興味ありです。

「EDA's Page」で、卓球のスコアをカウントするためのソフト「PingPongScore」が公開されました。

「Palmなお部屋」で作られた、Palm上の仮想通貨システム「オレ金-OreCa-」がアップデートしてVer.2.0となり、ギフト機能が追加されました。
これはよいですね、本サイトでも例えば何か情報を提供してくださった方とかにOreを差し上げる、とかの新サービスを考えることができそうですね。

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