大阪PalmIII > Palmツールカタログ > 文章 > DOC/テキストエディタ
KaniEdit | |
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PalmOS Applications フリーウェア |
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テキストエディタ。 特徴はPalm内のメモリにテキストデータを置くだけでなく、メモリカード上にもファイルを作成できる点です。 メモリカード上のファイルはSHIFT-JISはもちろんのことEUCやJIS形式もサポート。 別途ファイルが必要ですがUTF8にも対応しています。 簡易エディタと名付けられていますが、ワイドハイレゾ対応、TsPatchなどの画面系ツールやアスキーアートの入力を支援するAADAにも対応しておりかなりすごいです。 (サイトやマニュアルにフリーウェアとの表示が無いのですが一応フリーウェアとしました) | |
MiniWrite | |
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xxxxxxxxx xx xxxx シェアウェア(14.95ドル) |
DOCエディタ。 Microsoft Wordとの連携機能あり。 筆者は使っていないので、Wordとどう連携するのか、対応しているWordのバージョンが何か等、詳しいことはわかりません。 エディタとしては下線を引く機能、左利き用配置機能、リードオンリー設定などがあります。 [2009/07/26追加]Webサイトが移転していたのでリンクを修正しました。 [2009/09/05追加]フリーウェアに変わっているようです。筆者が使っているいくつかのツールによると、ソフト提供元のWebサイトがセキュリティ的に危険であるという結果が出ています。高価だったソフトが無料に変わった後でWebサイトのアクセスの安全性が無くなっている点も考慮して本サイトからは提供元へのリンクをやめました。Web検索でこのソフトを探すのも危険であると考えられるので、元サイト名も消しておきます。 | |
PenDoc | |
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MemoPalm フリーウェア |
高機能DOCビューア&エディタ。 文章を暗号化、圧縮できたり、ポータブルキーボード+ATOK for PalmOSで快適に使える機能などを装備。 なにより動作が軽快なのが気持ちいいです。 | |
Quickword | |
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Quickoffice シェアウェア(30ドル) 「Quickword」「Quicksheet」「Quickpoint」3本のソフトがセットになった「Quickoffice Premier」としての価格です。 |
Windows母艦のMicrosoft Wordと連携ができる高機能DOCエディタ。 昔は「SmartDoc」という名前の普通のDocエディタでしたが、管理する会社も当時と変わり、Wordと連携をするなど独自の進化を続けています。 筆者は昔Docエディタとして使っていたのですが、今のWordとの連携機能は全然使っていません。 (むしろSmartDocの頃のほうがよく使ってました) 連携機能は日本語が化けてしまう事例などがあるようですが、筆者は未確認です。 [追加]残念ながら現時点では日本語が使えないらしいです(2001/11/22現在) [2009/07/11追加]Webサイトが移転したので修正しました。また、「Quickword」単体での販売はなくなったようなので情報を修正しました(最新版がどのPalmの機種に対応しているかは未確認)。 |