レビュー時のバージョン：0.6.2
フリーウェア
一般的なソリティアの１種である、フリーセルが遊べます。
動かしたいカードをタップして、その後、動かしたい場所をタップすることで操作できます。
高機能ではありませんが、遊ぶには十分な機能があるためかかなり前からアップデートは止まっています。
横向きの画面で遊ぶこともできます。
(2010/07/17 , Palm Pre , webOS 1.3.1)
レビュー時のバージョン：0.9.9
フリーウェア
一般的なクロンダイクが遊べます。
難易度を「Easy」「Hard」の２種類から選べますが、何が違うのかはわかりませんでした。
左上の山から引くカードは１枚ごと／３枚ごとのいずれかが設定できます。
画面左下の「＋」マークは新しいゲームを始める時に使います。
タイトル画面では「V1.0」と書いてありますが、Homebrewアプリとしてのバージョンはなぜか0.9.9になっているようです。
(2010/07/17 , Palm Pre , webOS 1.3.1)
レビュー時のバージョン：0.0.9
フリーウェア
コンピュータと対戦します。
トランプ５２枚を２６枚ずつ持ち、お互い山１枚ずつ出し、数で勝負します。
Ａが一番強く、２が一番弱いカードです。
勝った側は、２枚のカードを自分のカードにできます。
５２枚すべてのカードを取った人の勝ちになります。
（画面上にそれぞれ自分の手持ちカード数を表示）
お互いに出したカードの数字が同じだった場合「War」に突入します。
「War」ではさらにお互い４枚ずつカードを出し合い、一番最後のカードの数で勝負を決め、勝ったほうが出した全てのカードを一気に自分の物にできます。
自分で思考することはなく、画面右下のトランプ（自分の手持ち札）をタップするだけの運次第、気軽に遊べるゲームです。
海外では数を覚えたお子さんが遊ぶゲームとして有名なルールのようです（２枚のカードを見て、どちらが勝ちかを判断させる）。
(2010/07/17 , Palm Pre , webOS 1.3.5.2)