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ゲーム



テーブル


Craps

Craps

Web:Craps
レビュー時のバージョン:1.0.0
フリーウェア
クラップスが遊べるゲーム。
一般的なクラップス(Craps)のルールが遊べます。
数字入力ではなく、サイコロの絵の下にあるスライドバーで掛け金の量を調整できるようになっている点はタップやドラッグのみで遊べる工夫として良い感じです。
ルールを知らない方は、Wikipediaのクラップス説明ページなどに分かりやすい説明がありますので参考にしてみてください。
(2010/07/17 , Palm Pre , webOS 1.3.5.2)
Five Dice

Five Dice

Web:Five Dice
レビュー時のバージョン:1.0.20
フリーウェア
5個のサイコロを振って出た目の組み合わせでポーカーのような役を作って得点を競うゲーム。
画面右下の「ROLL」をタップして5個のサイコロを振ります。
出た目のうち、残しておきたいサイコロをタップで選ぶとキープでき、再度サイコロを振れます。
この要領で2回だけ振り直せます。(初回と合わせて計3回振れる)
その時点で成立したポーカーの役の右側に獲得できる得点が黄色で示されるので、1つ選べばその役が成立します。
ただし一度選んだ役は二度と選べません。
何回振っても役にならなかった時も、いずれかの役を選ばなければなりません。その場合は0点になります。
以上のルールで役テーブルが全て埋まるまでサイコロを振り、終わった時点の得点がスコアになります。
役のうち「Ones」〜「Sixes」は「1」〜「6」が1個以上あったときに成立、「Sm. straight」(Small Straight)は4個サイコロがストレート状態になったとき成立、「Lg. straight」(Large Straight)は5個全てでストレートになったときに成立、「Chance」は役が成立しなかったときに一度だけ選べる役です。
PalmOS(GarnetOS)用にも同様のゲームはたくさんありましたが、Homebrewアプリでも遊べるのはうれしいです。
(2010/07/17 , Palm Pre , webOS 1.3.5.2)
Pre Chess

Pre Chess

Web:Pre Chess
レビュー時のバージョン:0.0.4
フリーウェア(MIT License Open Source)
チェス。
画面上方のスイッチでON/OFFを切りかえることで、白側黒側それぞれを人間が操作するか、コンピュータが操作するかを選べます。
(つまり、コンピュータ同士の対戦を眺めることも可能)
コンピュータ側の強さは1種類のようで、難易度の選択はありません。
動かしたい駒をタップして選び、その後、動かしたい場所をタップすることで操作できます。
画面左下の「Promote to:」の右はポーン(pawn)が成った時に何に成るかを表していて、タップすると「Queen」「Knight」「Bishop」「Rook」の4種類から選べます。
ソフト自体を終了させると、ゲームの途中経過は残りません(もちろんマルチタスクの裏に残しておけば大丈夫です)。
JavascriptのチェスエンジンをwebOSに移植した物のようです。
(2011/03/19 , Palm Pre , webOS 1.4.5)
Reversi

Reversi

Web:Reversi (aka Othello)
レビュー時のバージョン:1.0.20
フリーウェア
オセロゲーム(リバーシ)。
コンピュータとの対戦、人対人が遊べます。
盤面のデザインが、一般的な緑地で白黒のもの、1890年代風(左のスクリーンショットはこれです)、透きとおったガラス風の3種類から選べます。
次にどの場所に置けば何個ひっくり返せるかの表示が出ていますが設定で無くすこともできます。
一通りの機能を備えているといえるでしょう。
コンピュータの強さはそこそこで、最強とまではいかないです(難易度を選ぶ機能はありません)。
(2010/07/17 , Palm Pre , webOS 1.3.5.2)
Tic'n'Tacs

Tic'n'Tacs

Web:Tic'n'Tacs
レビュー時のバージョン:1.0.0
フリーウェア(MIT License Open Source)
○×ゲーム。
人間同士の対戦、コンピュータとの対戦、コンピュータ同士の対戦ができます。
コンピュータの強さは「Toaster」「C3PO」「Marvin」「HAL 9000」の4段階から選べます。
ちなみに「HAL 9000」が一番強いです・・・名前から大体わかると思いますが若い人のために一応書いておきます(笑)。
これらの各種設定は画面右下の「Preferences」からできます。
勝ち数が画面下の方に表示され、負けた側が次の勝負で先手になるようです。

(2011/03/19 , Palm Pre , webOS 1.4.5)
Yatz!

Yatz!

Web:yatz!
レビュー時のバージョン:0.8.3
フリーウェア
5個のサイコロを振って出た目の組み合わせでポーカーのような役を作って得点を競うゲーム。
先に紹介している「Five Dice」とほぼ同じルールで遊ぶゲームです。
サイコロを振り、出た目のうち、残しておきたいサイコロをタップで選ぶとキープでき、再度サイコロを振れます。
この要領で2回だけ振り直せます。(初回と合わせて計3回振れる)
その時点で成立したポーカーの役に対応するボタンを下から選び、画面右上の「Score〜」ボタンを押すと得点が入ります。
ただし一度選んだ役は二度と選べません。
何回振っても役にならなかった時も、いずれかの役を選ばなければなりません。その場合はその役の得点が0点になります。
以上のルールで役テーブルが全て埋まるまでサイコロを振り、終わった時点の得点がスコアになります。
役のうち「Ones」〜「Sixes」は「1」〜「6」が1個以上あったときに成立、「Small Run」は4個サイコロがストレート状態になったとき成立、「Large Run」は5個全てでストレートになったときに成立、「Yatz」は5個同じ目が出たときに成立、「Chance」は役が成立しなかったときに一度だけ選べる役です。
「Ones」〜「Sixes」で得た得点の総数が63点以上だとボーナス得点が35点入ります。
また1ゲーム中に、「Yatz」を2回以上出すと、2回目以降の「Yatz」に対してボーナス得点が100点ずつ入ります。
(2011/04/03 , Palm Pre , webOS 1.4.5)






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