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住所、名前の表記順序が, Country（国名）の指定で日本式と欧米式に自動的に切り替わる機能、Last nameを「読み」(＝J-OS形式) とするかしないかの切り替え機能などを装備。
PalmOS日本語版のアドレス帳形式の「読み」をサポートし、「読み」が入力されていれば五十音順でソートができます。
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標準アプリ（アドレス、ToDo、メモ帳）のカテゴリ移動／削除するときに、複数を一括で移動／削除できます。
特にアドレスで使うのが便利なので、このページに分類しましたが、メモ帳などでも同じように使えます。
ずっとベータ版のままでその後改版されていません。
[2009/07/05追加]開発は終了して未サポートになっているようです。「old PalmOS software」と書いてある場所からダウンロードできますが、いつまで残すかわからない旨の記述があるので、欲しい方は早めにダウンロードしておくことをお勧めします。
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「あかさたな」で引ける住所録画面や、自分の名刺を用途に応じて３種類まで用意できる機能など。
たいへん便利です。
赤外線機能の付いた携帯電話(NM502i/207/P502i)向けの転送機能も装備。
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番号をテンキータイプのボタンで入力し、「Copy」をタップするとクリップボードにコピーされます。
また、「Address」をタップすると入力した電話番号で新規にアドレス登録画面に移ります。
片手で携帯電話を持って、片手で電話番後をメモするときなどに便利です。
[2009/07/05追加]各種ソフトの開発は終了して今後は未サポートになりました。他のシェアウェアは一部フリーウェア化されて公開されているものもありますが、「Telmemo」は「公開に向けて準備中です」という告知のまま２年以上経っています。