フリーウェア
PalmOS3.5以上用です。
一人暮らしの大学生を想定しているそうで、買う品物が毎回同じような用途向けとのこと。
（物品などの項目は自分で追加できます）
普段は数回タップするだけの簡単入力で手軽に記録できるので、家族の家計簿には向いていなくても、個人の記録用途には便利なので幅広い方におすすめしたいです。
グラフ表示機能あり。
Windows用のAloneCalcデータ変換ソフトも用意されています。
シェアウェア（1575円）
PCとの連携はなく、Palm単独で管理するためのソフトです。
定期的な引き落とし金の登録、もらってきたレシートの内容登録、年次／月次の収支レポート機能など充実。
フリーウェア
マニュアル等に記載はないようですが、おそらくPalmOS3.5以上用だと思います。
メモ帳以外のソフトを使っているときに起動して、入金、出金についてのデータを簡単に入力できます。
入力したデータはメモ帳に「CashMemoDA output」という題名のデータとして作成されます。
カンマ区切りのデータを作ってパソコンにHotSyncした後にExcelなどで活用する、などの用途が考えられます。
出力するデータや入出金の題名はメモ帳に「CashMemoDA type data」という題名のデータを作って設定を書き込むことでカスタマイズできます（詳細はマニュアル参照）。
Palmをさっと取り出して、ささっと入力できる点は便利だと思います。
本ソフトはDAなので、使用にはHackMaster互換ソフト（OS4以下で必要な場合）とDAランチャー相当のソフトが別途必要です。
シェアウェア（Deluxeバージョン2730円）
PalmOS3.5以上で動作します。
予定表感覚で素早く記録できること、様々な画面形式がありデータ閲覧性の高いことなどが特徴です。
データ状況を分析するためのレポート機能も充実。
頻繁に入力するデータのためのテンプレート機能も装備。
CSV形式と家計簿ソフトひかる形式の保存に対応しているWindows用のコンジットも付いています。
[2009/07/29追加]作者のWebサイトが無くなっている？ようなのでベクターにリンクを変えました。また、昔はSmartバージョン1350円もあったのですが無くなっているようです。
フリーウェア
帳簿を作成して、帳簿ごとに入出金の管理ができます。
明細や小計表示機能があります。
メモ帳やメモリカードへデータを保存することも可能。
テンプレート機能なども装備しています。
本ソフトはNS Basic/Palmで作られており、使う際はNS Basic/Palmのランタイム「NSBRuntime.prc」もインストールする必要があります。
（ランタイムは同梱されているファイルかまたはNS Basic社サイトのダウンロードページにあるNSBRuntime.zipの最新版をどうぞ）
シェアウェア（630円）
一通りの機能は揃っています。
金額を入力するときに電卓の形をしたアイコンをタップすればテンキーが出て入力しやすいのも特徴の一つ。
一度入力したデータを修正することもできます。
支出、収入項目は自由に編集できるので、ある程度カスタマイズすれば自分の生活に対応できます。
データをメモ帳に出力する機能も装備。
本ソフトはNS Basic/Palmで作られており、使う際はNS Basic/Palmのランタイム「NSBRuntime.prc」もインストールする必要があります。
（NS Basic社サイトのダウンロードページにあるNSBRuntime.zipの最新版をどうぞ）
試用における機能制限はないので、このソフトが気になる方はぜひ一度試してみてください。
フリーウェア
グラフィカルな画面が特徴です。
画面の左端には手書きでサインもでき、上から何番目が誰の支払いなのかをわかりやすくすることもできます。
フリーウェア
複数管理できるのが便利。
メモリカードにデータをバックアップする機能もあります。
Palm.RogueLife.orgには日本語による使い方解説があります。
シェアウェア（15ドル／1980円）
Palm標準の支払いメモで物足りなかったら、まっ先にこのソフトを試してください。
[2009/07/29追加]2006年11月30日で公開を終了しています。良いソフトだっただけに残念です。
シェアウェア（29.95ドル）
単独で使うこともできますし、QuickenやMicrosoft Money（Microsoft ExcelでのCSV形式もOK）と連携することも可能。
海外製のソフトなので、日本的な生活に使おうとするとやや設定や支出項目などのカスタマイズが必要かもしれません。
フリーウェア
PalmOS3.5以上用（日本語が使える環境が必要）。
日付と金額、入金／出金の区別を登録することにより手軽に残高を把握することができるようになります。
メイン画面である「各種残高」画面からは、同じ作者のソフトである「C-MATE」「Card管理」「旅費管理」の残高情報も同時に表示できるので、これらのソフトを使っている方にはさらに便利に使えます。
本ソフトはNS Basic/Palmで作られており、これまでインストールしていなかったらNS Basic/Palmのランタイムとライブラリ「NSBRuntime.prc」「NSBSystemLib.prc」もインストールする必要があります。
（ダウンロードファイルに同梱されています）
フリーウェア
PalmOS3.1以上用。
フリーウェア
PalmOS3.5以上用（日本語が使える環境が必要）。
日付と名目、金額を入力して記録することができます。
出張費の精算をする時のメモ代わりになるように、複数の出張に対応するためのグループ分けができます。
実際の交通費ではなく出張手当などの補助費を登録する項目もあり、出張などで起こりうる費用の登録に一通り対応しています。
往復指定ができたり、画面にテンキーが出るなど、簡単に入力できるような配慮も良いです。
同じ作者のソフト「通帳管理」と連携する機能もあります。
本ソフトはNS Basic/Palmで作られており、これまでインストールしていなかったらNS Basic/Palmのランタイムとライブラリ「NSBRuntime.prc」「NSBSystemLib.prc」もインストールする必要があります。
（ダウンロードファイルに同梱されています）