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「□時刻表ダウンロード」ページからダウンロードできます
利用する空港と日付を入力して検索すると、該当する便の一覧が表示されます。
任意の一便を選択すれば、航空機の種類やマイルなどの詳細情報が見れます。
選んだ便の情報をタップ一発で予定表やメモ帳に反映することができるのは素晴らしいです。
ソフト自体も日本語／英語両対応していて、最新データもサイトでダウンロードできるようになっているなど、至れり尽くせりです。
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必要な国の路線を選んでインストールできます。
ソフト本体も日本語版をはじめとする各国語版があります。
海外旅行などで威力を発揮することでしょう。
[2009/07/31追加]Webサイトが移転していたのでリンクを修正しました。
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決められたフォーマットにしたがってPalm標準のメモ帳に道順などを書いておけば、実際に使う際にハードボタン上下やジョグダイヤルを使って片手で道順を参照できます。
徒歩や電車を使う時などに便利です。
本ソフトはNS Basic/Palmで作られており、入れてない方は同梱されているNS Basic/Palmのランタイム「NSBRuntime.prc」もインストールする必要があります。
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ドラッグによるスクロール、上下ボタンによる拡大縮小機能を搭載。
まだ日本語版のPalmが存在しない1997年にJ-OS用として開発され、その後はアップデートされていないようです。
したがって新しい機種で動くかどうかは注意した方がよいでしょう。
実際、Palm IIIcなどカラーの機種では表示が乱れるため使えません。
筆者はPalm Vx日本語版、PalmV英語版+J-OS IIIで動作確認しています。
田村氏の作品を鈴木幸成氏が代理公開されているようです。
[2009/07/31追加]Webサイトが無くなっている？ようです。
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メモ帳に時刻表データを置くため、カスタマイズが楽なことが特徴です。
まだ日本語版のPalmが存在しない1997年頃にJ-OS用として開発され、その後はアップデートされていないようです。
したがって日本語版Palmで動かすと分表示の左上に小さく出るはずの注釈カタカナ表示が出ません。
（スクリーンショットはPalm IIIc日本語版）
筆者はVisor Edge英語版+J-OS IVで一部文字化けがあるものの動くことを確認しています。
Palm用時刻表ソフトの主流はこの後データが他機種と共通で豊富なTrainTimeへと移っていきます。
しかし本ソフトが日本のPalm界初期の頃に果たした役割は非常に大きいものです。
田村氏の作品を鈴木幸成氏が代理公開されているようです。
[2009/07/31追加]Webサイトが無くなっている？ようです。
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個人的に東京の地下鉄はよくわかっていないのでこういうソフトはあると非常に助かります。
[2009/07/31追加]作者Webサイトへのリンクを修正しました。
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「仙石浩明のホームページ」→「フリーソフトウェア」→「時刻表ビューア」からダウンロードできます
後で紹介している「TrainTime」と上位互換の時刻表データ形式を採用しており、豊富なデータがそのまま使えます。
もちろん次の電車が発車するまでの残り時間もリアルタイムに表示。
好みに応じてある程度変えられる画面表示、乗り換えデータのサポート、メモ帳の限界４ｋバイトを超えたデータも扱えるなど、機能が充実。
長い時間をかけてユーザーのあらゆる要望に作者の仙石氏がこたえていった結果、大変使い勝手のよいソフトになりました。
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HP200LXやWindowsCEで使われている「TRAIN」のPalm移植版です。
CLIEのジョグダイヤルにも対応。
TRAIN用のデータはTRAINデータのひろばにあります。
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NextTrainのTBL形式データをPalmで使うことができます。
Palmについて詳しく知らない人にこのソフトを見せると、必ず感動してくれます。
通常のアプリ版である「TrainTime」の他に、いつでもサッと呼び出せる、DAソフト版の「DA TrainTime」があり、こちらが普及しています。
「DA TrainTime」の方はDAソフトなので、使用にはHackMaster互換ソフトとDAランチャー相当のソフトが必要です。
フリーウェア(使用にはパソコン用「駅すぱあと」が必要)
(Windows版／Mac版あり)
使用にはパソコン用ソフト「駅すぱあと」2000年4月版以降が別途必要です。
筆者は「駅すぱあと」を持っていないので使い勝手などはわかりません。
このような本格的なパソコン用ソフトがPalmとの連携を提供してくれるというのはPalmユーザーにとっては非常にうれしいことです。
詳しくは駅すぱあとワールドのサイトをご覧ください。
[2009/07/31追加]2006年4月にサービス終了しています。
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乗換駅での各路線のホームの位置関係を駅の形で表現。
電車の前の方、後ろの方、どちらに乗っていれば乗換が楽なのかを判断できます。
このデータを使うには、FirepadのFireViewerが必要です。
[2009/07/31追加]ダウンロードできなくなっているようです。
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このデータを使うには、FirepadのFireViewerが必要です。
[2009/07/31追加]ダウンロードできなくなっているようです。
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京都市内を複雑に流れるバス経路を検索可能にすることで、ガイドブックを補助することを目的としています。
CLIEのジョグダイヤルに完全対応しており、まさにガイドブックを片手にもう一方の手でCLIEを使って検索できるわけです。
(もちろん他の機種でも使えます)
第２回クリエプログラムコンテストの入賞作品です。
個人的にも京都のバス路線はよくわかってないので、ありがたいソフトです。
奈良編も開発中だそうです(2001/10/07現在)
奈良編が出ました(2002/02/05追加)
金沢編が出ました(2003/12/28追加)