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カードゲーム



非トランプ系


CatchMe

CatchMe

ITIL
フリーウェア
手品などでよくある、3枚のカードを何度も何度も入れ替え動かした後で、裏に文字の書いてある1枚を見つけるゲーム。
カードを動かす速さを3段階から選べます。
あなたの動体視力が試される一品。
[2009/11/03追加]ダウンロードできなくなっているようです。(提供元は別サイトに移転していましたが、移転先にもこのゲームは無かったのでリンクはしません)
Chance

Chance

Palm Pilot Applications (Dave's Home Page 内)
シェアウェア(4.95ドル)
UNOに似ている4人対戦のカードゲーム。
対戦する3人分はPalmが担当してくれます。
画面下の「NEW」をタップしてゲーム開始。
自分の手持ちタイル(tile)が表示されます。
一番最初にタイルを全部場(「Draw」の左側にある一枚の場所)に出した人の勝ちです。
出せるタイルは、場に見えているタイルと同じ色模様か、同じ数字(文字)のタイルです。
「Wild」はどんな時も出せますが、次の順番の人はどんなタイルでも出せます。
「Skip」は次の順番の人を飛ばすタイル。
「Drw2」は次の順番の人に2枚タイルを取らせます。
「Wild4」は次の順番の人に4枚タイルを取らせてさらに自分が任意のタイルを1枚出せるという強力なタイルです。
なお、タイルは一度に一枚ずつしか出せません。
自分の手持ちから出せない場合は自動的に新しく1枚引くことになります。
その際引いたタイルがすぐに出せる場合は出すかどうか聞いてきます。
出せるタイルがあるときでも出したくないときは「Draw」をタップして1枚引きます。
自分のタイルが残り一枚になるときは、タイルを場に出す前に「Chance」をタップして宣言しなければなりません。
宣言を忘れるとペナルティーとして2枚タイルを引かなければなりません。
画面上部にPalmが担当している3人のスコアと残りタイル数を表示。
左にある表示はタイルを出す順番が「Clock」のとき時計回り、「!Clock」のとき反時計回りであることを示しています。
(「Rev.」タイルを出すと反転する)
ルールにオジリナル性はありませんが、Palmで遊ぶためにシンプルにしてあるところは評価できます。
なかなか遊べます。
Croker

Croker

CrazySoft
シェアウェア(6.95ドル)
オリジナルの札とポーカー風のルールを使って遊ぶカードゲーム。
画面上に5枚のカードが配られます。
ポーカーでいう2ペア、3カード、4カード、フルハウスと同じような役を作ります。
交換したいカードを選んで「DEAL」をタップすればカードが交換できるのもポーカーと同じ。
このゲームの最大の特徴はライフ制を取り入れている点です。
役が成立したカードは取り除かれ、新しいカードが自動的に補充されます。
そして、画面左上の「LIFE」ゲージが役の難易度によって上昇します。
カードを交換すると「LIFE」ゲージが減っていき、ゲージが0になるとゲームオーバーになります。
つまり、役を作り続けるほど長く遊べることになります。
「LIFE」ゲージが満タンまでいくとレベルが上がって、画面右下に表示された倍率が上がって得点効率が上昇。
その代わりカードを交換したときの「LIFE」ゲージの減りが大きくなっているようで難しくなります。
ゲームモードは普通に遊ぶ「EASY GAME」と、何もしなくてもリアルタイムで徐々にLIFEが減っていく「HARD GAME」、いわゆるハイ&ローゲームが遊べる「BET MANIA」の3種類。
ときどき1枚のカードが黄色く点滅することがあるのですが、このカードを含んで役を作るとLIFEゲージの上昇が大きくなります。
いわゆるお助けシステムだと思いますが、カードが点滅を始めるまでに時間がかかるので「EASY GAME」のときしか使えません。
そういう意味でも「HARD GAME」はかなり難しくなっています。
総評ですが、ゲームとしては面白いのですが、なぜトランプを使わずにオリジナルのカードを使うのかがよくわかりません。
数字だけのカードなので、ポーカーでいうフラッシュなどの役が作れないのも個人的には残念です。
[2009/11/03追加]価格が下がっています。
domino!

domino!

721, Inc.
フリーウェア
ドミノを使った4人対戦のゲーム(3人分はPalmが担当)。
場の両端にあるドミノと同じ数字がある手持ちのドミノを場に出せます。
一番早く自分の手持ちが無くなった人が勝ち。
NAS芹沢おすすめの一本。
詳しくはスペシャルレビュー「おすすめカードゲームだゾウ!」をご覧ください。
[2009/11/03追加]Webサイトが移転していたのでリンクを修正しました。
Diminos

Dominos

(PalmGearに直リンクしています)
フリーウェア
ドミノを使った4人対戦のゲーム(3人分はPalmが担当)。
ルールは先に紹介している「domino!」と同じなのでそちらを参照してください。
グラフィックが一切ないシンプルな画面で、数字だけでドミノを表現しています。
プレイヤーは「Player 1」で、それ以外はPalmが担当します。
画面上方に場のドミノが表示されていて、左上または右下に手持ちのドミノをつなげていきます。
場に出す手持ちのドミノは画面左下「0」〜「6」の7枚です。
わかりやすさで言えば「domino!」の画面にかないませんが、これでも十分楽しめます。
[2009/11/03追加]ダウンロードできなくなっている(?)ようです。(PalmGear側の一時的な不具合の可能性もあり)
Magical Memory

Magical Memory

Marilis
シェアウェア(10ドル)
楽しい絵柄を使った神経衰弱ゲーム。
画面左下に出る絵と同じ絵を探します。
一度開いた絵を間違えてもう一度開けてしまったらミスとなります。
ミスが7回になるまでに、ビンゴゲームの要領で縦・横・斜めのいずれか4枚の絵を出すことができればクリア。
小さなお子さんでも楽しめるゲームです。
[2009/11/03追加]Webサイトが無くなっています。移転先と思われるサイトも見ましたがPalm用ゲームに関する情報は一切ありませんでした。
Match

Match

Game Zone Project
シェアウェア(0.95ドル)
神経衰弱ゲーム。
PalmOS3.5以上用、PalmOS5のハイレゾ対応。
パネルの数を、縦の列は2、4、6、8枚から、横の行は1〜7枚の中から自由に設定できます。
ゲーム開始時に一瞬だけ、全ての場所の絵柄を見せてくれます。
特徴は、非常にグラフィックに凝っていること。
パネルは質感を持った木の板になっていて、めくる時も立体だとわかるようなアニメーションをします。
背景の白い雲もなんと横スクロールしています。
タイトル画面やアイコンも、ここまで用意するのかって感じです。
この手のゲームでここまでグラフィックが豪華なのは珍しいと思います。
[2009/11/03追加]価格が下がっています。(元は9.99ドルだったのに、なんと0.95ドルになってます)
MatchTime

MatchTime

Fresh Perspective Software, LLC
シェアウェア(9.95ドル)
3種類のゲームモードを持つ神経衰弱ゲーム。
オリジナル絵柄で遊びます。
お手つき何回でもOKで6分間でクリアを目指す「Fun」、2/3/5分間から選べる「Timed」、お手つき回数上限がある「Expert」の3つのモードがあります。
さらに設定で細かくルールを変更可能。
例えば図柄を同色のみにする、同じ絵柄を2組使わない、ゲーム開始時に全体絵柄を見ることができる秒数とゲーム終了時に得点に掛け算するボーナス乗数の変更、などなど。
(スクリーンショットはゲーム開始前に全体図柄を見ているところ)
[2009/11/03追加]Webサイトが無くなっているようです。
Memo24

Memo24

Welcome to Sharp World Clock(旧Programming.de)
フリーウェア
神経衰弱ゲーム。
ハイレゾ機種専用(TungstenCで動作確認。PalmOS4のハイレゾに対応しているかは未確認)。
画面の中央部を除く24枚のカードで神経衰弱を遊びます。
カードをめくった回数を画面中央に表示。
絵柄も特に選べるわけではなくシンプルな作りです(元はJAVA作品みたいですね、JAVAのソースも付いています)。
Memorix

Memorix

(PalmGearに直リンクしています)
フリーウェア
神経衰弱ゲーム。
制限時間の長さが違う3つのモードと制限時間無しのモード、計4つのゲームモードが設定可能。
モードごとにハイスコアを記録してくれます。
モノクロ機種用にモノクロ画面も設定可能。
BMP形式のファイルからカードセットを作ることができるWindows用のソフトMRIXskinも用意されています。
ゲーム本体&カード作成ツールとも、SONYのハイレゾに対応しているとの表記がありますが未確認です(OS5ではなくてOS4のCLIEと思われる)。
[2009/11/03追加]ダウンロードできなくなっている(?)ようです。(PalmGear側の一時的な不具合の可能性もあり)
Memory Blocks

Memory Blocks

Megasoft2000
シェアウェア(12.95ドル)
神経衰弱ゲーム。
画面上から2枚選んで同じ絵を探します。
購入するとカードの種類を5種類から選べるようです。
(試用時は1つのみ)
[追加]このゲームをレビューしたのは大昔ですが、最近はカラーに対応し、CLIEやOS5機種のハイレゾにも対応しました。
Memory Coach

Memory Coach

Palm Games
シェアウェア(9.95ドル)
オリジナル絵柄のカードを使った神経衰弱ゲーム。
画面上から2枚選んで同じ絵を探します。
絵柄が7種類、ゲーム画面が8×6と6×4の2種類から選べます。
CLIEやHandEra330のハイレゾに対応、OS5対応。
Treo 700pユーザーはWindows自己解凍のEXE形式を使うと問題が起こる場合があるようで、ZIP形式でダウンロードするようにとの注意書きがあります。
Mismatch

Mismatch

(PalmGearに直リンクしています)
フリーウェア
モノクロの神経衰弱ゲーム。
ゲーム画面を4×4、6×6、8×8、10×10の4種類から選択可能。
開始直後にどのくらいの時間だけ全体を見渡せるか、間違ったときにそのパネルをどのくらいの時間見ていられるかの時間もそれぞれある程度設定できます。
Pairs(WV Pairs)

Pairs

Webvisia
シェアウェア(4.95ドル)
オリジナル絵柄を使った神経衰弱。
画面上から2枚選んで同じ絵を探します。
得点と所要時間がハイスコアに記録されます。
試用版は6×6の画面のみ遊べると書いてあるのですが、その他にどんな画面パターンがあるのかどこにも書いていません。
個人的には6×6で十分なんですが・・・よくわからないです。
[2009/11/03追加]現在はPalmOS5のハイレゾにも対応しているようです。(筆者未確認)
Pexeso

Pexeso

(PalmGearに直リンクしています)
フリーウェア
オリジナル絵柄を使った神経衰弱。
画面上から2枚選んで同じ絵を探します。
4人分までのクリアまでにかかった回数を画面右側に記録できます。
ゲーム画面の広さを2×2〜8×8まで自由に変えることができます。
(2×2まで狭いとあまりにも使い道がなさそうですが・・・小さなお子さんにとかどうでしょう?)
ドキュメントに記載されている作者のサイトに接続できなかったのでPalmGearにリンクしています(2002/04/29)。
[2009/11/03追加]ダウンロードできなくなっている(?)ようです。(PalmGear側の一時的な不具合の可能性もあり)
Pilot Memory

Pilot Memory

PalmOS @ MUlliNER.ORG
フリーウェア
神経衰弱ゲーム。
画面上から2枚選んで同じ絵を探します。
勝手に使っていいものかどうかよくわかりませんが、カードの絵柄にHotSyncアイコンなどのPalm関連のグラフィックがあります。
カラー版は「Pilot Memory Color」という名前で公開されています。
PocketBo

PocketBo

Calvin Gaisford PalmOS Software
シェアウェア(10ドル)
「Skip-Bo」というカードゲームのPalm版。
基本的には2人1組のチームで遊ぶものらしく、4人以上必要なゲームのようですがこのソフトはPalmと1対1で対戦するようになっています。
ルールを書くと長くなるのですが、わかれば簡単で面白いです。
このゲームは「1」〜「12」までの数字の書いてあるカードと、「!」という1〜12のどの数字の代わりもできるオールマイティなカード(スキップボーと呼ぶ)を使って遊びます。
まず、お互いにストックパイルと呼ばれる山を用意して一番上の1枚を表に向けます。
画面では自分のストックパイルは左下、Palmのストックパイルは左上にあります。
5枚ずつ相手に見えないように中央の山(センターパイル:画面左の中央にある山)から手札が配られます。
横に5つ並んでいるカードのことです。
手札の5枚か、ストックパイル上の数字に「1」があれば、画面中央の4枚分の場(ビルディングパイル)に出すことができます。
このとき、もちろんスキップボーを1の代わりに出すことももちろん可能です。
ビルディングパイルには、1から12まで、ソリティアの要領で順番に数字を重ねていくことができます。
例えば先ほど1を出したときに2があれば、連続して出すことができます。
ビルディングパイルに12まで重なると、その山は消え、また1から置けるようになります。
ビルディングパイルに出せるカードが無くなったら、手札の中から一枚を相手に見せるように置きます。
これをディスカードパイルといい、画面では自分のが右下、Palmのが右上にある4枚分の場です。
ディスカードパイルは一番上にあるカードのみ自分の手番でストックパイルや手札と同じように扱え、ビルディングパイルに出せるときに出せるようになります。
スクリーンショットを例にとると、ビルディングパイルの「4」がある場所に自分の「!(5の代わり)」「6」「7」「8」「!(9の代わり)」を置くと、ストックパイルの「10」を出せることがわかると思います。
以上のような手順を自分とPalmが交互に繰り返し、ストックパイルの山が先に全部無くなった方が勝ちです。
(残り枚数は「Cards:」に表示されます)
長々と説明しましたが、まずは遊んでみてください。
相手に先に上がらせないために、わざと自分のカードを出さないようにするなど、いろいろな戦略が必要だということがわかってくるはずです。
このゲームはかなりハマります。
出来もいいし、グラフィックもきれいです。
[2009/11/03追加]後年はフリーウェアになっていたようですが、現在は作者のWebサイトが無くなっているようです。良いゲームだっただけに残念です。
Rally 1000

Rally 1000

Dave Mayes' Palm Stuff
フリーウェア
ひとことでいえばPalmと対戦するカード型レースゲーム。
自車を進めるカード、相手を妨害するカードなどを駆使して、レースに勝利するのだ!
はじめはルールを覚えるのが面倒ですが、わかるとハマります。
おすすめの一品。
[追加]公開中止になっています
[2009/11/03追加]Webサイトが無くなっているようです。
RPNToGo

RPNToGo

project-enigma
フリーウェア
逆ポーランド記法を題材にしたカードゲーム。
完全オリジナルルールのゲームです。
PalmOS4.0以上に対応。
自分の手持ちのカードから逆ポーランド記法に従って数式を組んでいき、計算結果を指定の数に合わせるという聞いただけでも非常にマニアックなルールです。
ゲーム開始前に、難易度と指定の数などを決めます。
その後ゲーム画面になり、画面下に自分の手持ちカードが表示されます。
その中から1枚を選んで、上の枠に左から並べていき逆ポーランド記法で数式を作っていきます。
「逆ポーランド記法」とは、例えば「9+8」のことを「98+」と書く表記法のことで、詳しい説明は省略しますが本ゲームはそれに従います。
カードはトランプ風にマークが付いていて、数字と演算記号があります。
うまく組み合わせて計算結果が指定の数(画面中央に「Target」で表示)になるように暗算しながらカードを並べてきます。
5枚以上のカードを使って、指定の数になると判断できたら「Check」をタップ。
計算が行われて、見事結果が指定の数になっていれば成功で得点が入ります。
このとき、使用したカードの種類によって役が成立し、役に対する得点も追加されます。
役は例えば同じ数字または記号のペアや、いわゆる3カード、同じマークばかりで役を作ったフラッシュなど、トランプのポーカーなどに似ています。
役についての詳細は付属のHTMLマニュアルを参照してください。
(ゲーム同様このマニュアルも作り込みに気合が入っていてすごいです)
どうしてもうまくいかないときは、手持ちカードを捨てて他のカードに代えることもできます。
難易度は三段階あってゲーム開始前に選ぶのですが、難しいものは演算子が増えたりとさらにマニアックになっていきます。
最初は一番簡単な初心者向けしか選択できません。
NSBasicで作られていないのにOreCaに対応していることでも話題になりました。
逆ポーランド記法を知らない方は最初は遊び方もわからないかもしれませんが、ハマると面白いのでこの際逆ポーランド記法が何なのかも学ぶことをおすすめします。
(作者kagelow氏にスクリーンショットを提供いただいています、ありがとうございます)
Suite

Suite

Le coin Palm
シェアウェア(8.95ドル)
数字の書いてあるカードを数が小さい順に左から並べていくソリティア風ゲーム。
画面上にあらかじめランダムにカードが並んでいます。
右下にあるカードの山から一枚取り出して、いずれかのカードと入れ替えます。
このとき、なるべく左から数字が昇順になるように並べます。
カードの山が無くなった時点(残り枚数は「Remaining」で表示)、または全カードが昇順に並んだ時点でゲームオーバー。
終了時のカードの並び方によって得点が決まります。
「Suites」は現時点で左端から何枚分昇順に並んでいるかを現していて、多いほど得点が高くなります。
(カードの下にある山形の印「^」まで並んでいるということです)
また、「Trios」は連続して並んでいる3枚のカードの数字が連番の組の数で、この数も得点になります。
(スクリーンショットでは「11」〜「13」の一組が完成)
終了時に山のカードが残っていたときも得点になります。
山のカードは黒い部分をタップすることでパスすることもできます。
終了時に200点以上のときだけネームエントリーができます。
筆者の最高はいまのところ290点です。
あなたも挑戦してみてください。
CLIE NX70Vでは動きませんでした、SJ33で確認しています(2003/07/05現在)。
[2009/11/03追加]Webサイトが無くなっている(?)ようです。
Zagala

Zagala

(PalmGearに直リンクしています)
フリーウェア
手持ちカードの和が23の絶対値になるように素早くカードを交換するゲーム。
(PalmOS5での動作確認は筆者未確認)
Palmと対戦するリアルタイムゲームです。
ルールですが、手持ちの5枚のカードに書いてある数字の合計が23または−23になるような組合せの5枚のカードを相手より集めることができたら勝ちになります。
捨てたいカードをタップして、画面中央のカードの山をタップすればカードを交換することができます。
画面左下にプレイヤーの現在のカードの和が、右下にはあと何点加えたら23になるかを表示してくれます。
お互い1000点ずつ持っていて、勝った方が点数をもらえるシステムになっています。
0に相当するカードを持ったままで勝利するともらえる得点アップ。
勝利数は画面左上と右上に表示されます。
山にあるカードの数字が見えず希望のカードを取れるわけではないので戦略は立てにくいようにも思いますが、果たして必勝法があるのでしょうか?
このゲームを遊ぶ時は同梱されているライブラリファイルPToolboxLib.prcもインストールしておく必要があります
また、かなり昔のゲームなので、新しい機種では速すぎて遊べないと思います。
[2009/11/03追加]ダウンロードできなくなっている(?)ようです。(PalmGear側の一時的な不具合の可能性もあり)
かるた

かるた

Palm寄席
フリーウェア
かるたを練習するためのソフト。
「はじめ」をタップすると、画面に下の句が書かれた8枚のかるたが並び、画面中央に上の句が少しずつ出てきます。
正しいかるたを素早く取りましょう!
お手付きをしないで早く取れば取るほど高得点が獲得できます。
ハイスコア記録機能あり。
遊ぶ前に「かるた遊び名」が選べるなど今作も遊び心いっぱいです。
お友達とPalmを挟んで向かい合って一緒に遊んでみたりするのも楽しいかもしれませんね。






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