過去の情報(2011年4月)
2011年4月
4/23
「webOS Homebrewアプリカタログ」を更新しました。
内容は以下の通りです。
<辞書>
・汎用辞書 :「HoshiDict」を追加
遅くなりましたが、『「webOS Homebrewアプリのページ」について』という説明ページを作りました。
まだ最低限の情報(Homebrewアプリとは何か、等)しか書けていませんが、見ていただく上での注意点なども記載していますので、一読お願いいたします。
「webOS Homebrewアプリカタログ」のページからたどれます。
4/18
「ざわざわの半径」(ウェブ)で、HP webOS用の日本語入力アプリケーション「もじもか for HP webOS コンセプトバージョン」のv0.2.1が公開されました。
このバージョンからwebOS2.1以上用となり、各種の機能追加などが行われています。
webOS1.xのユーザーのために、旧版となる「もじもか for Palm webOS コンセプトバージョン」も引き続き公開されます。
ひとりごと:VeerもTouchPadもいいんだけど、Jornada 690の匡体にwebOSを載せてくれんだろうか・・・(←キーボードは使いやすそうだが、横長画面でのwebOSって使いにくいかも)。
4/17
「Iwata's blog」(1/25)で、HP webOSの国産アプリの情報がまとめられていますが、その中で紹介されているサイトの1つ「タイトルはまだありません。」(3/24)で、東京電力の電力供給状況がわかるwebOSアプリ「ぷれ電気」が新たに公開されています。
先週amazonで在庫あり表示になっていたので、「My Palm Pre」という本を買ったゾウ。
webOSマシンについての基本的な事柄が書かれている、1年前くらいに出た本のようなのですが、自分が知らないことも載っているかもしれないと思って購入。
App Catalogの使い方のページを見ていると、早く日本国内でも使いたい(散財したい)という気持ちになりますが、今はどうすることもできず、もどかしいですね。
そして、このような洋書を読むときにかかせないのが英和辞書。
「ミニーの独り言 (´○`)はぁ〜」で「HoshiDict」というwebOS用の辞書アプリについての連載がはじまっています。
早速、Palm Preを辞書として使いながら読んでいきたいと思うゾウ。
(詳細は後日 webOS Homebrewアプリカタログで紹介します)
4/10
「ざわざわの半径」(ブログ)で、HP webOS 標準アプリの「Photos」から、はてなフォトライフへ画像をアップロードできるようにするSynergyConnetcor、「HFLConnector」が公開されています。
いろいろ注意点があるようなので、詳しくはサイトの説明を参照してください。
(私のブラウザ環境(Windows VistaのIE7)ではなぜか、エミュレータにインストールする際のコマンド記述が隠れてしまっていて見えなかったのですが、通常使うpalm-installコマンドみたいです)
最近、webOSのプログラミングをしています、という記事をWebでいろいろ見かけるようになってきました。
「たまごのからの電脳空間」等、いろいろなサイトを見ていると、なんだか楽しそうなので、プログラミングしたくなってきたゾウ。
しかし、JavaScriptとか全くわからんです。
まあ、気長に少しずつ勉強したいと思っているゾウ。
あと、紹介するのを忘れていたのですが、「にく生」(2/23)の記事で、amazon(マーケットプレイス)にてPalm Pre用の激安バッテリーを買ったというのがありました。
いろんなwebOSの新機種が今後出てくるのはうれしいですが、既存の機種用の周辺機器は、かなり残ってなさそうですね。
「webOS Homebrewアプリカタログ」を更新しました。
内容は以下の通りです。
<科学>
・電卓 :「JsCalc」を追加
<日本語環境>
・日本語入力 :「もじもか for Palm webOS コンセプトバージョン」を追加
4/6
「webOS Homebrewアプリカタログ」を更新しました。
内容は以下の通りです。
<生活>
・単位変換 :「Unit Converter」を追加
<科学>
・電卓 :「AdvCalc」を追加
<ゲーム>
・テーブル :「Yatz!」を追加
4/1
HPは本日、新型webOSマシンを発表したようだゾウ。
詳しくはプレスリリースを読んでいただきたいのですが、これまでのPalm Preの黒色を踏襲した本体のようですね。
アメリカのサイトのプレスリリースに英語で書いてあった内容を少し読んでみたのですが、ユーザーが家に置き忘れたときにも、それを感知して自動的に歩いてユーザーの元へやって来るという斬新な機能が装備されているようです。
日本市場への投入にも期待がかかります。
薄さを求めているユーザーが少ないにもかかわらず、技術を競って次々薄いスマートフォンを出している日本のメーカーとは違って、バッテリの持ちを重視した丸みのあるボディになっているようです。
1日24時間使い続けても1ヶ月持つらしいです。
公式サイトには書いていないのですが、試作品を触ったという匿名の人からの情報によると、ジェスチャーエリアをなぞると、たまに鳴くことがあるそうです。
どんな鳴き声なのかは想像もつきません。
発売が楽しみです。
大阪Palm III Home
PCCM Home