フリーウェア
他のソフトを立ち上げているときに気軽に計算できます。
テンキーボタンがある／ない等、画面のレイアウトによって数種類ファイルが用意されているので好きな物を使いましょう。
本ソフトはDAなので、使用にはHackMaster互換ソフト（OS4以下の場合）とDAランチャー相当のソフトが必要です。
フリーウェア
画面上方の「Cnst」で物理の諸定数を、「F」で関数をタップで簡単に入力できるのが便利です。
メモリ機能なども充実。
使用には同梱されているMathLib.prcが必要です(Visorを除く)。
フリーウェア
「Basic」「Scientific」「Integer」「Graph」の４つのモードを持ち、たいていのことがこれ一本でできます。
特にグラフ表示機能は高性能で、カラー機種の場合任意の６種類の関数をそれぞれ色分けして一画面に表示できます。
フリーソフトでここまでできるというのはすごいです。
フリーウェア
拡張機能はシェアウェア（500円）
画面上に計算式を表示することができ、後で式を編集可能。
通常の関数電卓モードに加えて、論理演算モードを装備。
16進計算が可能。
筆者は仕事でよく16進計算をよく使うので、16進モードがあるのがうれしいです。
使用には同梱されているMathLib.prcが必要(Visorを除く)。
フリーウェアだというのが信じられないくらいの出来の良さです。
電卓ソフトをお探しならまずはこれを試してみてください。
シェアウェア（500円）
DAであるということで、起動が簡単ですばやくできることが最大の特徴です。
また、DAだと画面制約等があってどうしても機能が少なくなりがちですが、この電卓は高機能が凝縮されています。
関数電卓機能（Visor以外は同梱のMathLib.prcが必要）、10進、16進、２進数計算、論理演算、メモリ機能を装備。
ソフト開発者にはありがたい、ASCII code-char変換機能、IPアドレス16進表示なども可能。
本ソフトはDAなので、使用にはHackMaster互換ソフトとDAランチャー相当のソフトが必要です。
（同梱されているアプリ版はそのまま単体で使用可能です）
詳細な説明書がPaPaPalm!にあるので、興味のある方はぜひご覧ください。
フリーウェア
１０進数、１６進数、２進数の表示に変更可能。
ビット数も４／８／１２／１６／２０／２４／２８／３２ビットから表示が選べます。
フリーウェア
「変換」ボタンを作ったりという回りくどいことが一切なく、数字を入力していったらリアルタイムに自動変換してくれるのが使っていて心地よいです。
本ソフトはDAなので、使用にはHackMaster互換ソフトとDAランチャー相当のソフトが必要です。
フリーウェア
医療関連に詳しくないのでこれ以上説明できません、ごめんなさい。
MathLibが必要です。
シェアウェア（4.95ドル）
単体では動かず、Excelと連携できる表計算ソフト「MiniCalc」が必要
使用にはExcelと連携できる表計算ソフト「MiniCalc」が必要です。
「MiniCalc」でサポートされている関数はすべて使えるほか、グラフ機能もメモリの許す限り複数同時表示可能など、高機能に仕上がっています。
このソフトや「MiniCalc」もセットとして含んだ、Officeと連携できる統合ソフト「MiniOffice」もあります。
[2009/09/05追加]フリーウェアに変わっているようです。筆者が使っているいくつかのツールによると、ソフト提供元のWebサイトがセキュリティ的に危険であるという結果が出ています。高価だったソフトが無料に変わった後でWebサイトのアクセスの安全性が無くなっている点も考慮して本サイトからは提供元へのリンクをやめました。Web検索でこのソフトを探すのも危険であると考えられるので、元サイト名も消しておきます。
フリーウェア
数十種類の式が登録されています。
東邦大学佐倉病院小児科で公開されているMedCalc 日本語ローカライザーを使えば、手順は複雑ですがメニューや画面表示の日本語化ができます。
スクリーンショットは日本語ローカライザーを導入したときの画面です。
医療関連に詳しくないのでこれ以上説明できません、ごめんなさい。
MathLibが必要です。
[2009/09/05追加]Webサイトが移転していたのでリンクを修正しました。
フリーウェア
数十種類の式が登録されています。
使用する単位についてアメリカの単位とＳＩ単位を切替可能。
医療関連に詳しくないのでこれ以上説明できません、ごめんなさい。
MathLibが必要です。
フリーウェア
カラーに対応していますが、なぜかPalm IIIc日本語版だとカラーになりません。
(機種コードのチェックに失敗している？)
電卓としての機能は申し分ありません。
フリーウェア
常時16進/10進/2進表示される表示形態で変換に便利。
singned（S）/unsigned（U）切替、32bit/16bit/8bit切替ができます。
逆ポーランド記法モードをサポート。
PalmOS3.1以上で使えます。
フリーウェア
計算中の値について、画面左側にある１０個のメモリにて「Sto」で値の保存、「Rcl」で値の呼び出しができます。
この電卓ソフトを終了するための「Off」ボタンがあるのは珍しいです。
フリーウェア
フリーウェアなのがうれしいです。
仕事で16進計算が必要だったので、昔からよく使っています。
使用には同梱されているMathLib.prcが必要です(Visorを除く)。
一旦10進以外のモードを設定して、10進に戻すと小数点計算有効などの設定(Preferences)が消えるので注意。(2001/05現在)
[2002/05/05追加]ダウンロードできなくなっているようです
フリーウェア
カラー必須なので、カラーの機種が必要です。
本ソフトはDAなので、使用にはHackMaster互換ソフトとDAランチャー相当のソフトが必要です。
フリーウェア
普通の電卓を使っている感覚で面倒な時間に関する計算ができます。
[2009/09/05追加]Webサイトが無くなっているようです。
シェアウェア（1000円）
ストップウォッチ機能やカウント機能が追加され、ストップウォッチで計測した時間をそのまま計算に使えます。
メモリ機能もあり。
[2009/09/05追加]Webサイトが無くなっているようです。
フリーウェア
計算に必要な各数値を入力して、上記二種類の計算方法どちらかを選ぶだけ。
本ソフトはNS Basic/Palmで作られており、使う際はNS Basic/Palmのランタイム「NSBRuntime.prc」もインストールする必要があります。
（NS Basic社サイトのダウンロードページにあるNSBRuntime.zipの最新版をどうぞ）
[2009/09/05追加]Webサイトが無くなっているようです。
フリーウェア
（ハードボタンに対応しているので一応CLIE以外の機種でも使えます）
ゲームコントローラーの上下左右ボタン、Ａ／Ｂボタンを使って数値の入力、計算すべてできます。
１６進数計算にも対応。
遊び心いっぱいの楽しい作品です。
ゲームコントローラーがゲーム以外の分野にも応用できる可能性をこのソフトは示してくれていると思います。
この電卓ソフトには隠し機能でゲームを遊ぶことができます。
詳しくはPalmゲームカタログのページで解説していますので、そちらをご覧ください。
[2009/09/05追加]Webサイトへのリンクを修正しました。
フリーウェア
２進／１０進／１６進数表示・変換機能があります。
And／Or／Xor／シフト演算対応。
Signed／unsignedの選択もできます。