フリーウェア
Palmとの対戦専用です。
Palmの強さは、先の手を読む深さを２，４，６の３段階で変えることによって調整できます。
操作が少しややこしくて、本物のチェッカーを盤で遊んでいるように操作します。
例えば、相手の駒を飛び越せるときは、画面をタップして飛び越すだけでなく、相手の駒をタップして取らなければなりません。
また、自分の手を終えたら画面上の「Play」をタップする必要があります。
慣れてしまえば普通に遊べます。
同じく画面上にある「Show Move」をタップすると直前Palmの手を再現します（Palmがどう動かしたかわからなかったときのために）。
それ以外の設定は何もないシンプルなゲームですが、チェッカーとしてはよくできています。
一人で遊ぶには十分です。
[2009/12/05追加]ダウンロードできなくなっている（？）ようです。（PalmGear側の一時的な不具合の可能性もあり）
シェアウェア（10ドル）
Palmと対戦（難易度４段階、ハンディキャップ設定可）、または二人で対戦ができます。
駒を飛び越えられるときに必ず飛び越えなければならないか、成った後の駒がどれだけ自由に動けるか、などを自由に設定可能。
カラー版は成った後の駒が黄色になってわかりやすいです。
シェアウェア（5ドル）
Palmと対戦します。
自分が動かせる駒と動かせる場所をグラフィカルに教えてくれます。
Palmの難易度を９段階から選択可能。
その他の機能は何もなく、途中からゲーム再開できないのも残念です。
同じようなフリーウェアも多いので、もう少し個性的な特徴がほしいところ。
PalmOS3.1以上用。
[2009/12/05追加]ダウンロードできなくなっている（？）ようです。（PalmGear側の一時的な不具合の可能性もあり）
シェアウェア（7ドル）
人間同士、あるいはPalmとの対戦ができます。
画面の上下の陣地に双方の駒が三角形型に配置されています。
先に全ての駒を相手の陣地に移動できた方が勝ちです。
移動方法は普通のチェッカーの要領で、前に１つ進むか、あるいは１つ前に味方または敵の駒があり、２つ前が空いている時は飛び越えて２個分進むことができます。
さらに、進んだ先にも１つ前に駒があれば飛び越えていけます。
スクリーンショットの例は自陣の黒い駒を２回１つ飛ばしで進めようとしているところです。
進みたい場所をタップしていき最後に「Play move」をタップするだけの簡単操作で楽しめます。
相手の難易度設定等はなく、シンプルな作りです。
[2009/12/05追加]Webサイトが無くなっているようです。
シェアウェア（5ドル）
画面上に並ぶ駒を１つ分飛び越えながら取り除いていき、最後に１個だけ残れば勝ち。
駒のデザインをスマイルマークなど３種類から選べます。
また、駒の初期配置パターン（Level）が１０種類用意されており長く遊べそうです。
試用時には３つのLevelが遊べます。
[2009/12/05追加]Webサイトが無くなっているようです。
シェアウェア（9.95ドル）
Palmよ対戦できます。
Palm用チェッカーは多くの種類が世に出ていますが、これは特にカラー版の美しさが目を引く作品です。
CLIEやHandEra330のハイレゾに対応、OS5にも対応。
[2009/12/05追加]価格が下がっています。
フリーウェア
最初に真ん中の石（？）を１つ取りゲームスタート。
あとは自分の石を、相手の石を飛び越えるようにして動かしていきます。
（場合によっては一度に相手の石２個を飛び越えることもできます）
するとやがて動かすことができる石がなくなってきます。
最後に動かせる石を持っていた方が勝ち。
Palmとの対戦、人間同士の対戦ができます。
単純なんですが結構面白いです。
[2009/12/05追加]ダウンロードできなくなっている（？）ようです。
フリーウェア
画面上に十字に並ぶ駒を、１つ分飛び越えながら取り除いていき、最後に真ん中に１つだけ残れば勝ち。
[2009/12/05追加]Webサイトが無くなっている（？）ようです。